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減量の真実身体の燃費を悪くする方法
「身体の燃費を悪くする」ということは「太りにくくなる」ということ。
えっ、ちょっと待って、「燃費がいい」ことは悪いことなの?
1リットルのガソリンで10キロ走る車と、1リットルのガソリンで20キロ走る車
どちらが便利でしょう?
1リットルのガソリンで20キロ走る車のほうが経済的です。
では、1膳のご飯で10キロ歩ける身体と、1膳のご飯で20キロ歩ける身体
どちらが便利でしょう?
燃料効率でいえば、あきらかに後者です。
もともと食料が少ない場合には、少ない食料でたくさん動けるほうが便利です。
けれど、「痩せる」という観点でみたとき、「痩せやすい」のはどちらでしょう?
1膳のご飯で10キロしか歩けない身体です。
さて、そこでキーワードになるのが「基礎代謝量」。
これは、性別・年齢はもちろん、体格や1日の運動量によっても変わります。
男性の方が女性より多いのは、
体格も大きく、臓器も大きい、また筋肉量も多めだから。
また、若い人ほど基礎代謝量が多いのは、
体内の新陳代謝がよく、どんどん新しい細胞を生成しているから。
だから、彼らはたくさん食べてもあまり太りません。
つまり「身体の燃費が悪い」からです。
とは言っても、性別・年齢は変えることができません。
それでも、「身体の燃費」を悪くするほうほうはあります。
ひとつは、筋肉の量を増やして、カロリーが消費されやすくすること。
もうひとつは、新陳代謝をつねに上げる工夫をすることです。
筋肉量を増やす、はわかるとして、新陳代謝を上げるって?
新陳代謝を上げる成分の食事やサプリメントなどがあります。
楽しいことをしたり、入浴することも効果的です。
「規則正しい生活」なんていうのも、新陳代謝によかったりするんですよ。